職場で事務員の私がパワハラ(圧力)を受けた経緯

パワハラ 仕事

こんにちは、メガネ子です。
パワハラって突然やって来るんですね。

以前、『パワハラにあった記事をまた書きます』と書いてから
しばらく時間が空いてしまいました。

私(事務員)が、職場でパワハラを受けたことを書きたいと思います。

もしかしたら「そんなのパワハラとは言わない!」
「軽い軽い!」と思われる方もいるかもしれませんが、
私にとっては精神的苦痛でしかない日々でした。

メガネ子
メガネ子

勿論、パワハラされる側(私)にも、反省すべき点があるのは

重々承知しています。

職場事情①

私はもともと本社に勤務していました。(今は異動して支店の方にいます。)
業種は出しませんが、男の人が多い職場です。
本社事務員は女性のみで(私を入れて4名)でしたが、
実際現場に出ないと分からない業種でもあり、
日報や図面だったりとCADを使う仕事等は現場の男の人が事務所でやっています。

事務所内はその男の人(A氏とします)と事務員でした。
(ちなみにA氏はベテランで10年以上在籍している人です。)
A氏は現場へも出ているので事務所にいるのは、基本朝早くか、現場から帰宅後の夕方でした。
でも、完工書類時は追い込まれるので現場に出ずに事務処理をしていました。

私はA氏の事務補助的な立ち位置だったので、A氏と関わることが多かったですし、
A氏とは結構仲が良かった方・・・だと思っていました。

職場事情②

私は仕事の内容的にA氏と関わる事が多かったため、
A氏に分からないところを聞いて書類を作成して提出したり、出来ることをやっていました。

ぶっちゃけここの職場って仕事量に対して事務員が多過ぎると思っているので、
一人一人のやることがそんなに多くありません。
(おかげで残業なしで定時で帰れる職場なのは有り難いことですが。)
その現状を社長は分かっていないので、事務員を本社へ社長の娘含め4名置いていました。

元々事務員3人で回していたのですが、私が二人目妊娠中につわりで入院したりして
お休みを頂いたりしたせいか、社長が一人事務員を募集して入れてしまいました。
(私が育休頂く間だけ募集すればよかったものの・・・社長は基本周りの意見を聞きません、
 いわゆる昔ながらのワンマンというやつです。)
なので、私が復帰してから余計こと手が空く状況に。

その結果、事務員全員が大して忙しくないため、
おしゃべりしたり、10時と15時にはおやつタイムであったり・・・
結構自由に仲良く過ごしていました。

メガネ子
メガネ子

一応仕事もやりながら、ですよー。

A氏も事務所にいる時は、一緒になっておしゃべりをしたり、
おやつを食べたりしていたので事務所内の雰囲気は良かったはずです。

A氏からの圧力①

みんなでおやつを食べたり、おしゃべりしていたのが急に気にくわなくなったのか、
A氏は事務員に対して圧力を掛けて来ました。

≪A氏の圧力≫
○事務所の雰囲気を悪くする。
(表立って悪くするのではなく、イライラしている雰囲気を醸し出す)
○A氏へ「話し掛けるなオーラ」を出す。
(雰囲気を悪くしている上、何も言ってくるなのスタンス)
○機嫌の悪いときは一切喋らない。
(無言の圧力)
○A氏へ確認してもらいたいことがあっても日中会えないので、A氏の机の上に付箋メモと
 書類を置いていても、直接A氏へ伝えないと目を通さない。
○今まで私がやっていた仕事を他の事務員へやらせる。等。。

文章化すると、大したことないと思われるかもしれませんが、
これが毎日続くととても仕事がやり辛くなり、
今まで仲良く喋っていた人が突然に喋らなくなるというのは、かなりの精神的苦痛でした。

おそらくA氏は自分は現場も事務もやって忙しくしているのに、
仲良くぺちゃくちゃお喋りしたりお菓子タイムをしている事務員を見ると
腹が立って仕方がなかったんだと思います。

メガネ子
メガネ子

これは私たちも反省するべきことの一つだったと思います。

あとA氏が圧力を掛けてきた理由が・・・
『マウントを取れなくなる』ということじゃないのかなと思います。

というのは、
前々から社長はA氏がしている事務仕事を「みんなが出来るように」と言い続けて来ていました。
A氏がやっている書類の仕事は、A氏のみしか基本的に出来ない状況でした。
A氏が突然辞めたり、倒れたりしたら仕事が回らなくなるので、
もう一人の事務メインの男(B氏)と私に教えるよう、社長からA氏に言われたようです。

自分だけが支配してやってきた仕事を取られるのが嫌だったんじゃないかなと。
(実際私に教えようとしなかったし、
 分からないところは聞いて来いというわりに聞けない雰囲気を出していた。)

A氏の他に出来る人がいない=出来る人に頼る=マウントが取れるという感じで、
A氏は自分の居場所を作っていたように思います。

A氏でなくても、他に書類が出来る人がいるとなると、
A氏は現場のみでよくなるため、
自分の事務所での居場所がなくなる。

おそらくA氏もずっと現場へ出ずっぱりより、
ちょこちょこ事務所で事務処理していた方が体も楽だし、
誰も出来ない事をしているという自負があったんだと思います。

そんな理由もあってかな、と推測ですが。。。

A氏からの圧力②

A氏の態度が変わり、事務所の雰囲気は一気に悪くなりました。
とにかくA氏がいる時は、誰も喋らないという感じで。

仕事上聞きたいことも聞けない、
常にイライラしている人が事務所内(席は私の隣)にいるということだけで
重苦しい日々が続き、私は精神的にかなり弱っていました。
その年の健康診断で今まで胃の検査では全く問題がなかったのに、
私は慢性胃炎になっていました。

メガネ子
メガネ子

A氏と席が隣というのは、本当にキツかったです。

毎朝子供を保育園へ送り届けてから職場まで、会社が近づくに連れて行きたくない気持ちになり、
涙が出てくるようになりました。A氏から直接何かを私に言われる事はなかったのですが、
代わりに本社事務員の一番古株の人(Zさんとします)へA氏は日々忠告していたようです。

Zさんは、A氏が自分に言ってきたことを、
全てではないでしょうが自分の中で吟味して私たちに伝えてきます。
私の態度だったり事務員全員に対しての文句や嫌味。

直接言ってくれればいいのにと思っていましたが、
Zさんが一番古株で先輩なので、A氏曰く「先輩のZさんがきちんと注意しろ」とのことらしいです。

前々から、ZさんとA氏は周りから見ても
あの二人はデキてると思われるような仲の良さでした。
(実際の所は黒なのか白なのか分かりませんがお互い既婚者です)
そんな仲の良いZさんへA氏は話しやすいからなのか、、、
もの凄く事務員に対して愚痴っていたらしいです。

Zさんから「A氏からこういうことを言われた」と聞く度に、
嫌な気分になるし、段々聞きたくもなくなってくる。
直接言ってこないなら・・・
何ならZさんで止めて置いてくれたらいいのに・・・とまで思うほどでした。


そしたらある晩、A氏から私の会社の携帯に電話が掛ってきたのです。

長くなりそうなので、次回へ続きます。

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