別居後~やはり公正証書は作っておくべきと後悔~

別居後やはり 別居生活

こんにちは、メガネ子です。

前回の記事で少し触れました『公正証書』について書きたいと思います。

メガネ子
メガネ子

お金の話って出来ればしたくないですよね。揉める元・・・。

でもきちんとしておかないと・・・今は後悔しています。

婚姻費用

婚姻費用

婚姻費用とは・・・夫婦の間には互いに助け合って生活する義務があるので、双方の収入に大きな格差があったり、一方が子どもをみるときには、夫婦の間で生活費の負担調整が行われる負担金のこと

うちの場合でいうと、夫(収入の多い方)から私と子供たちへ支払う生活費です。
(生活費は子供の養育費も含みます)

私の給料のみでは到底生活出来ないので、毎月夫から貰っています。

金額の決め方

本来なら「婚姻費用算定表(裁判所ウェブサイトより)」に沿って決められるようですが、うちの場合は二人での話し合いで決めました。確か夫が「月々の生活費を紙に書け」と言って来たので、まぁまぁ細かく一覧にして見せました。
今思えば正直に書き過ぎたなと思います。(あまり多すぎても怪しまれるかなと思って・・・)
気持ち上乗せしましたが、結局私がもらいたと思う金額より値切られた金額に決まりました。

メガネ子
メガネ子

私と子供たちが1ヶ月やっていくにはギリギリの金額です。

もし今後夫の収入が増えた場合、
子供たちが大きくなり物入り用が増えた時などをどうするか・・・


その都度話せばいいかな・・・」


とっても甘い考えでした、今になって後悔しています。
まともな話し合いなんて出来ないのに。よく考えれば分かること・・・


それなのに、その時は一日でも早く夫や義父母から離れたい一心でしたので、
口約束で終わらせてしまいました。

貰う立場のため強気に出られない

私は夫からお金(生活費)を貰う立場のため、強気に出られませんでした。
夫から値切られても言われるがままに。。。
それに、受け取り方も夫が「取りに来れば?」と言うので、もの凄く嫌でしたが
いつも夫宅前を通るのでついでに寄っています。
正直、振込にしてもらいたかったんですけどね、強く言えませんでした。

あと、
私から機嫌を伺いつつ、「「公正証書」も作っとく?」とやんわり聞くと、
作らなくていいでしょ、そんなにお互いが話せない距離でもないし」と。

メガネ子
メガネ子

夫婦揃って同じような考えでした・・・話し合い出来ないって!

今思えば分かるのになぁ・・・。


・・・と、心の声は出しませんでした。
もうね、正直言うと揉めたくなかったんです。
もし私の意見を全部通そうとすると、これ以上に生活費下げられるかもとか、
貯金半分よこせとか、面倒なこと言ってくるんじゃないかと・・・。


ちなみに夫要望の50万+10万(給付金)は渡しました。
生活する上で必要らしいです。
最初は250万とか言ってきましたから。意味分かりませんが。
それに比べたら安く済んでよかったと思うしかありませんでした。

公正証書

公正証書

公正証書とは・・・法務省に属する機関である公証役場で、公証人により作成される公文書のこと

婚姻費用の支払いについての取り決めです。

○月々の支払金額
○支払期日
○支払い方法
○子供の監護と面会について
○子供の学費や入学金について・・・etc

上記のような事を取り決めておけば、
支払われなくなるかもしれないという心配
子供が大きくなるにつれて増えるであろう学費・・・
とりあえずは安心できますよね。

私はこれを作らずして別居に至ったため、
今のところきちんと毎月支払われていますが、増額については「せびる」という言葉を夫から発せられました。

「せびる」と取られた一件

昨年はまだ次男の保育料を払っていた時の事です。(3歳未満児だったので)
年度の途中で保育料が上がったんです、私は給料が上がってないのに(夫か?)。
それで生活費はギリギリしかもらっていないので保育料が上がると困るんですよね。
しかも月に8,000円UP。私たちにとってはかなり大きいです。
(※離婚していないので夫婦合算で保育料は計算されます)

さすがにこれは言わないとと思い、「全額とは言わないので援助してほしい」とお願いしたんです。
その時は「考えておきます」ぐらいの返事でしたが、その後も変わらない婚姻費用の金額。



引越す前になりますが、私は町内の○○委員という役員になっていました。
引き継ぐ際、もしかしたら引越すかもしれないということは前任の人に伝えていて、
「もしそうなった場合はしょうがない、次の人にやってもらうから」という話になっていました。


実際引越す(別居する)ことになったとき、
夫へ「役員の事だけど、他の人に引き継ごうと思ってる」
と言うと、「俺がやる」と夫から申し出てきました。


夫のことが分かっているようで分かっていなかった自分が悪いのですが、
その夫の言葉を信じ、私の代わりに夫へ託したんです。役員の仕事内容も説明もしました。



そして別居して数ヶ月後、夫から「町内の役員の件で赤い羽根募金の集金をしないといけない」と言い出しました。しかもどこどこ回ればいいのか分からないと。私は夫へ引き継ぐ際、町内の地図をやいて該当の家に○を付けて渡しておいたのに、その紙も無くしたと。



「忙しくて集金が出来ないから、とりあえず提出先へ自分が立替えようと思う」とか言い出して。
そこで私も放っておけばよかったんですが、立替えるとか私の中では考えられない話でした。


町内の該当の家々が分からない人がよく「俺がやる」って言い切ったなと・・・
私も託す時によく考えればよかったです。



そんな立替えるとかいう事を聞くと私もイライラしてきて、
「わざわざそういう話をしないでほしい、聞いたら頭に残るから!!」というと、



「協力もできんのか?金だけせびりやがって!!」



って言い返してきました。(お金の件は保育料の件で前々から話していたことで、いきなり思い出したかのように言ってきました。)

侮辱するにも程がある

『金をせびる』と言われ私は、はらわたが煮えくりかえりそうでした。

あなたが私の代わりに役員やるって言ったんでしょ。
出来ないならなぜ引受けた?こういうことになるから関わりたくないんだよ!!
一番言われたくない言葉だし、侮辱するにも程がある。
それが分かってて敢えて使う夫、最悪。

メガネ子
メガネ子

話が通じない人・・・そうだ、こういう人だった。こんな人に任せた私が大馬鹿だった。


それに、出来ないなら出来ないなりにもっと私への言い方があると思うんですよね。
「ごめん、俺が役員やるって言ったけど忙しくて出来そうにないから悪いけど代わりに町内回ってくれる?」とか言えば、私もしょうがないなと思ってやるのに。

メガネ子
メガネ子

そんな事言える人だったら、夫婦仲上手くいってるか・・・


自分の都合の悪い時に『協力』という言葉を使って保身に走る夫。



どうかしてたな、私。こんな人に役員を任せるなんて・・・
これこそ夫へ託した私の責任。。。自業自得です。

結局この後私が町内を回り、集金の件は終わらせました。前任の人にこの件を説明し、「夫は出来ないので後任の方へお願いしたいと申し出ました。(前任の人は町内でも中心の人なのでこの人を通せば話が早い)きちんと筋を通すために、町内会長へも説明し、○○委員の委員長へも説明。。。そして後任の方へも中途半端な時期から始まるので、謝罪とお願い。


引き継ぎを全てやり終え、
夫へは「○○委員の役員は他の人にやってもらうことにしたから」と言うと、
「分かった」その一言で終わり。


もうこの人とは関わりたくないと再認識した一件でした。

今後増えないなら離婚も視野に

別れる

長男が中学生に上がる前に『今後の学費の件』で一度話し合いが必要かとは考えています。
おそらくこちらからアクションを起こさなければ、夫は何もしないでしょう。
成長するにつれてお金が掛かってくるという事に気付きもしない人なので。



同居していた時も何にどれだけ毎月出費があったのか全く把握していなかったですし。
私が頑張ってどれだけ貯金をしていたかも知らない。

メガネ子
メガネ子

ここまで分かっているのにどうして公正証書をきちんと作らなかったのか・・・
自分の逃げでしかなかったと、今なら思います。

話し合いをするとなると、きっと感情的になりまともに出来ない思うので、第三者を挟んでの増額請求をしないとまとまらないでしょう。じゃあ第三者とは?誰に間に立ってもらったらいいんだろう。増額請求と同時に公正証書も作成しておくことも必須かと考えています。

後記

別居前に口約束で決めた婚姻費用の金額。数年先の事まで考えず、1ヶ月分の生活費を割り出し、最低限必要な金額で夫とは話を付けてしまいました。

私の弱さでしかないのですが、別居前の精神状態は何とか早く出て行きたかった、夫や義父母から離れたかったのが大きかったです。
苦しい時ほど、ちゃんと先のことまで考えて決めておかなければいけないんだと・・・学びました。なので離婚するときはもっと精神的にしんどくなるだろうから、早く夫から逃げたいと思っても子供や自分自身のために後悔しないよう、動かないといけないなと思っています。


お金の援助を申し出ると、夫から「せびる」発言をされ益々関わりたくないと再認識したのに、
なぜ離婚しないのか。
別居前は『子供のため』と思って離婚を選択せず、別居という形にしました。
別居生活をして1年が過ぎ、3人での生活にも慣れました。
正直、離婚したい気持ちもありますが、「なかなか次の一歩を踏み出せない=勇気が出ない」だけなのかもしれません。子供の親権だったりとかも揉めそうですしね。


どうするのが私たち家族にとっていいのかまだ答えが出ませんが、子供たちのことを最優先に考えて行動に移していけたらなと思っています。


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