コロナ感染により療養施設から帰宅後、夫・義父母より総責めされた話

責め コロナ感染

私がコロナに感染したがために、長男も感染してしまいました。特例という形で二人で療養施設で隔離生活をし、やっとのことで自宅に戻ってすぐの話です。

子持ち家族がコロナに感染したら大変だった話~身内編~
子持ち家族がコロナに感染したら大変だった話~職場・学校関係編~

上記の続きですので、よかったら読んでみてください。

療養施設退所後の2つの変化

部屋の変化

片付いた部屋

私と長男がコロナに感染し、療養施設での隔離生活中は自宅で、夫が次男の面倒を見てくれていました。濃厚接触者のため、夫は出勤出来ず部屋の片づけばかりしていたと義母から聞きました。部屋が片付き過ぎていて、物の位置などほとんど変わっていました。夫仕様になっていたのです。特にキッチン周りは本当にやめて欲しかったです。私が揃えていたものとか勝手に捨てているし、(見えないところに隠したりもしている)必要な物さえどこにあるのか探すのに一苦労でした。元々は夫が一人で住んでいたところへ私が嫁に来たという形なので、結婚後は私仕様になっていくのが嫌だったんでしょうね。片付いた部屋を見てそう感じました。ほんの3週間程部屋を空けていただけなのに、別の人の部屋にいるようでした。とっても落ち着きませんでした。

次男の変化

テレビを見る次男

帰宅後部屋で過ごす次男を見てすぐ違和感に気付きました。無性に「ドラえもん」(録画やDVD)を見たがる、という所です。2歳の次男には長時間DVDを見せてはいませんでした。時間を決めて見せていたのに、ずーっとドラえもんを見たがるんです。小さい子がいてあんなにも部屋の片付けなんて出来るはずないのに。次男にはDVDを見させて放っておいたんだとすぐ分かりました。DVD見せておけば静かだし、自分(夫)のやりたいことが出来る。長男が居たら長男に次男の面倒を見させるような人なので、しかも今まで子どもの面倒をちゃんと一人で見たことも無い人が・・・見れるわけないですよね。後悔しました。まだ2歳の子を置いて離れるのはやるべきではありませんでした。次男にもとても可哀想な想いをさせていたんだと・・・。夫に任せてしまった自分が全て悪いです。かといって自宅に戻っての隔離生活は難しかった。自宅に戻っていたら次男にも感染させていたかもしれない。本当、コロナという厄介なウイルスに感染したせいで、こんなことになるなんて。幸い亡くなったりだとか、重症化ということにならなかっただけ良かったのかもしれませんが、子どものことを思うとやはり心が締め付けられます。私のせいで、本当にごめんね。

帰宅後、3人からの総責めに合うまで

机の上の給料袋

お金

帰宅後、部屋に戻り、ダイニングテーブルを見ると給料袋が置いてありました。(夫の給料未だに現金手渡しです)そこに付箋メモが付いていました。読んでみると・・・『(夫が濃厚接触者になり)仕事が出来なかったため、従業員へそれぞれ1万ずつ引かれている』と。は?何で給料が引かれる?従業員へは、夫の分も頑張ってくれたので会社から払います、という事でいいんじゃないの?これは夫の考えで行ったのか、義父母の考えなのか分かりませんが・・・従業員3人分、3万円がきっちり抜かれていました。濃厚接触者になったために、給料が引かれるってどういうことでしょうか。本人が希望したなら別ですけど、普通の会社ならあり得ない事だと思うのですが・・・。ハラスメントになりませんか?自営業となるとこういう考え方なのでしょうか。私には理解できませんが、嫁なら理解しろよということなんでしょうけど。もう揉めるのも面倒なのでいちいち言いませんでしたけど、この後もっと精神的にやられるとは思いもよらずでした。

義母へ挨拶

帰宅

1階事務所2階住居となっていて、1階には義母が居るので(他の従業員たちは外回り)、ラインや手紙のことがあったので嫌々ながらも挨拶をしに行きました。
私:「帰りました、すみませんでした」
義母:「大変だったね」
私:「大変でした(怒)!
と言い、立ち去ったのがよっぽど気に入らなかったのでしょう。私が2階に上がったらすぐに義母は外に出て携帯で話をしていました。声までは聞こえませんでしたが、なんとなく義父へ私の態度を告げ口したんだろうと思いました。私も義母からの鬱陶しいラインや手紙がなければ、心から「ご迷惑をお掛けして申し訳ありませんでした」とすんなり言葉が出てきたと思うのですが、大人の対応が出来ず、どうしても言えませんでした。隔離生活中にどれだけ私を追い詰めたか。義母は何とも思ってないんでしょう、相手の気持ちが分からない人なので。今までのように下手に出て謝罪していたら、この後3人から総責めに遭うことはなかったのだと思います。でも初めての隔離生活から帰宅したばかりで、まだ通常のメンタルに戻ってないし、ラインや手紙は文字として残る物なので、どうしても私の中で浄化出来ずにいました。

夫、義父母からの総責め

責められる

夕方、夫が部屋へ上がってくるなり、「お父さんが帰って来たけど、何も言わなくていいのか」と。その言い方に私自身イラッとしたので、私:「そう言うなら行きます!」と言うと、夫:「そんな態度ならもうええわ!」と。「いや、行くわ!」と言い合いしながら1階の事務所へ。

私:「お疲れ様です。すみませんでした。」と言うと、義父の第一声が・・・

メガネ子さんは、被害者だと思ってるのか?」と。

夫の態度に私はイライラしていたのに、思いもしない言葉が飛んできて一瞬パニックになりました。ぶっちゃけ被害者だと思っていますけど、そんなこと口が裂けても言えない状況だったので「思っていません」と返答しました。すると、長男がコロナに感染し、私が義父母宅へ夫と次男を住まわせてほしいと言った事をぶり返してきました。メガネ子さんはおかしいことを言う、と。この後からは私は震えが止まらないほどの怒りでした。

この後私は早くこの場を終わらせたいと思い、「申し訳ありませんでした」と言って土下座したら、「馬鹿にしてる」と言われ、全く意味のない土下座となりました。

私が夫を馬鹿にしている

馬鹿にしている

夫からは言い合いになる度、「馬鹿にしている」と言われてきました。私自身そんなつもりはないのですが、どうも言動に出ていたのかもしれません。正直、尊敬はしていませんでした。それが態度に出ていたのかもしれません。結婚当初、私が自営業の嫁として夫たちと一緒に仕事をしていた時期がありました。申し訳ないですが、私から見て夫は「仕事が出来る人」ではありませんでした。(←上から目線ではないです)一緒に仕事をしていなければ見なくて済んだ姿を見ることで、一気に夫に対しての尊敬が無くなってしまったのが始まりかと思います。他に尊敬出来る一面があれば違ったのでしょうが私には見つけることが出来ませんでした。

夫はこの場で私に
「俺の事を小馬鹿にしている。最初からそういうの俺は分かるから。俺は病院(心療内科)行った。(私は)言葉の病院行け!子供らが可哀そう!俺は100%仕事している。家事育児が出来るわけないだろうが」と。
夫が私にいつも言うことです。他に言うこと無いのかと思うくらい。
(※病院の事はまた詳しく書きたいと思います。)

義父母からの攻撃

絶句

これ見よがしに義父母が私に対して言ってきます。
義母:「長男を見送ってから9時ごろゆっくり出勤できないの?土曜日もいつ休みになるか分からないとこなんでしょ。パートでいいんじゃない」
義父:「夫くんにメガネ子さんの給料(金額)と貯金額を言ってないらしいね」
私:「何で言わないといけないんですか?」
義母:「メガネ子さん、それ馬鹿にしてるよ。わー私引いたわマジで。」←何回も言う。
義父:「ここ(事務所兼住居)を出ていく出ていくと言って全然出ていかないじゃないか」
私:「ローンと賃貸の2重払いは無理なので」
義母:「ここ(事務所兼住居)の権利書渡したけど、頭金6、700万私らが払ってるからね」
私:「結婚前の話でしょう?」
義母:「結婚前って言ってもねぇ」

こんな感じでコロナに感染してから帰宅後の態度が悪かったのもあり、今までの鬱憤を晴らすかのように、義父母・夫が私を責めてきました。夫も一緒になって言うのがもう終わってますよね。

義父:「これからどうするかどうかも話合っとんか。今のままじゃ子どもに良くないだろうし。離婚するならするで、子どもをどうするんか。私らはその辺関係ないから二人でよく話し合わなきゃ。」

この言葉でもう離婚だなと思いました。今まで見て見ぬふりしてきた生活もだし、この人たちとはもう無理と思いました。3人で総責めされたので、私:「3人で責めないで下さい」と言うと、声を合わせて「責めてない!もうその時点で違う」だそうです。

後日、夫との話し合い

話し合い

夫との話し合いも話せば終わることを、いちいち紙に書き出せとラインしてくるような面倒な人です。「話せば終わることでしょう」とラインで一悶着ありましたが、話し合いに持って行くことが出来ました。結果、離婚はせずとも別居の形を取ることにしました。離婚ではなく別居にした理由はこちらをお読み下さい。

後記

責められた言葉を羅列してしまいましたが、私の別居前の生活を綴っていないので話が分かりにくいかもしれません。これから綴って行きますので、読んで頂ければ繋がるかと思います。

隔離生活の療養施設からようやく帰宅して、即日責められたのにはもちろん私の義母へ対する態度が悪かったがために起こってしまったのは、分かります。でも、帰宅したばかりでまだメンタル戻ってない状態なのに、こんなに責められないといけないでしょうか。3人は、よっぽど私に言いたかったんでしょうね。

私と同じようにコロナに感染し、身内もしくは会社の人などに責められた方もいるかもしれません。感染発覚後に自殺した方のニュースを聞いたりもしました。遊び回ってコロナに感染したわけでもなければ感染したくてしたわけでもないのに。そして、「コロナに感染して大変だったんだよ、ちょっと話聞いてくれる?」と周りに言えないから捌け口もない。私の場合、検温等健康観察の電話をくれた保健所の方に抑えきれず話を聞いてもらいました。泣きながら話すと、保健所の方も涙声で親身になって話を聞いてくれました。「こちらでは話を聞くことしかできませんが、人権相談窓口があるのでそちらに電話してみますか?」と教えてくれました。電話を切った後、一呼吸おいてみて、私は電話を掛けることはしませんでしたが、そういう場所もあるということを知れてよかったです。辛くて誰かに話を聞いてほしいだけでもいいと思います。少しでも気が楽になりますように。

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別居生活はじめました
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